• 織田澤 翔

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2025年中途入社

カメラマン

想いや感情が織りなす情景を写真に写し残していく

織田澤 翔

カメラマン

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写真には、お客様の色々な想いや感情を引き出すことができると考えております。

私は元々 フォトスタジオでカメラマンとアシスタントをしており、成人の前撮り
七五三、お宮参りなどのお祝いごとの撮影をしておりました。
そこから色々なご縁があり、フリーランスカメラマンとして、
主にロケーションウェディング撮影の分野に携わることになり、現在はTORUTOKOYAの
カメラマンとしてウェディング撮影をしております。

撮影の分野が違えど、私が沢山のお客様と接して行く中で共通して言えることがあります。
それは、お客様が色々な想いや感情を持ちながら、写真を撮りに来ていることです。

「結婚式で写真をたくさん使いたい!」
「遠方に住む両親や祖父母に私たちのウェディング写真を見て欲しい!」
「2人で記念に写真を撮りたい!」などの想いであったり
写真を見た時に咄嗟に出る言葉やリアクションであったりと、
その人によって写真を見た時の感情の表現は様々です。

特にウェディング撮影においては、撮影場所を初め、衣装、小物、希望カットなどをお客様
自身で選ぶからこそ、写真に対する思い入れはより強いものであると感じます。
だからこそカメラマンとして、ただ写真を残すだけでなく、ウェディング写真がお客様に
とって人生の色褪せない一部となり、想いや感情を他の人に共有したくなるような写真を
残すことができる人物になれるように、これからも仲間と共に高みを目指して取り組んで
参ります。

橋本 昂志

仲間がいるからできる

カメラマン
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